

笠山の山中の恩教寺跡にある乳垂大イチョウ。恩教寺は平安時代に隆盛を極め、広大な寺領を持つ寺院でした。今は観音堂とこの大木が残るだけです。本の幹の根元には祠があり、昔から神木として大切にされてきました。寄り添い合う八本の大枝が、天に向かって大きく繁る姿は迫力があります。このイチョウには一つの伝承があります。乳のでない婦人が、このイチョウの皮を乳垂大イチョウ削り取って煎じ服用すると乳が出るようになったといわれ、遠近の人々が来山して樹皮をはぎ持ち帰る風習があり、乳垂大イチョウと呼ばれ親しまれています。長延地区のタブの大木は、樹齢約六百年と推定される古木です。タブの木は、常緑広葉樹でクスノキ科の高木。地方によっては「タモの木」とも呼ばれ、神社の神木として祀られることの多い木です。幹回りは六・八メートルもあり、下から見上げる七と迫力満点。近畿最大クラスのタブの木といわれています。
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ホテルに到着したら、フロント(レセプション)で予約をしていることを告げ、パスポートと予約確認書を見せてチェックインします。 確認がすむと、宿泊カードが手渡されるので、姓名/住所/旅券番号/到着月日/出発月日など必要事項を記入します。特に姓名は宿泊期間中、支払い伝票などにサインすることも多いので、ていねいに正しく記入手続きがすむと、ルームキーが渡され、ポーターが荷物を持って部屋に案内してくれます。 ドアの開閉がキーではなく、カードシステムを採用しているホテルでは、カードの使用法を確認しておくことが必要です。なお、ヨーロッパ式チェックインではコンシェルジュ (宿泊客の世話係)からキーを受け取ることもあり、宿泊期間はコンシェルジュが郵便物を届けたり、レストランや催事などの手配をしてくれます。 ホテルのチェックインは通常、15時〜18時ぐらいまでで、時間を大幅に経過すると予約を取り消されることもあります。事情があって、ホテル到着が遅れそうなときは、必ず名前とおおよその到着時間をホテルに連絡するようにします。